風邪引きそう・・・・・

うちの職場、鬼です。
レジがある場所＝私たちが働いているところは、暖房つけるなって店長命令が下ってます。雪降っているのに、それ守っているもんだから寒くて寒くて！！
新型があるから、体調管理に気をつけてくださいと言ったその口で。体調崩させるような真似しないでほしいです（泣）
お客さんが「レジ、寒い」と言っても、「他の場所でつけている」の１点張りって如何なものかと思う。
お陰で、微妙に体調が悪いよ私。
・・・・・・誰か、うちのスーパーにクレームつけてくれないかなあ。←最低発言←寒いんだよおおおおおお

ワンピ感想

妹が、「ネタばれ感想、書いたよ。ごめんねーｖ」って言うから日記読んでみたんですが。

・・・・・・・・どこがネタばれやねん！（ツッコミ）

妹だけど。正直、頭悪いなこいつと思いました（正直暴露）
なので、感想ネタばれなしな方向で。私は、真面目に（多分）書きます。←おい


とにかく、テンポがよかったです。
普通、アニメ映画って時間稼ぎなシーンが少なからずあったりするものですが（何気に毒吐くなよ、お前）そういったの一切なかったです。
戦闘シーンも、それぞれにあってカッコ良かったし。戦闘苦手な面々は支援に回って、しっかり良いところを抑えてたりして、全員に見どころがあって、本当「麦わら一味」好きには、良い映画でした！
笑いどころも、要所要所であるので楽しかったです。
・・・終わったあと、もう一回見たいって思える素晴らしさでした。

そして０巻、手に入れましたよ！

だから。ワンピグッズ、映画館に一個もなかったけれど、悔しくなんかなかったさああああああ！！！←負け惜しみくさいですよ、すみれさん

地獄と地獄

もうワンピの映画、行かれた人は行って０巻を手に入れたことでしょう。うらやましいいいいい！！！
何度、仮病使ってやろうかと思ったか！←おい、そこの社会人
でも、我慢して仕事したよ。偉いよね、私←当たり前の常識です
そうして我慢して帰ってきて。憂さ晴らしに録り溜めていたもの見たんですが。心が折れた←何故
・・・・・水曜に７時からあるクイズ番組。仕事が８時までだから見れないから、録ってさっき見たんですが。そこの番組の最後で、「来月からワンピの主題歌、歌います」って。
・・・・・まあ、そこまではいい。「へえ、歌うんだ」ってのんきに思えた。
でも、歌う人たちが微妙にコスプレしていてさ。ブルック（と思われる。だってアフロしてたもん）をアン○ールズがしていたことに、心がめちゃめちゃ折れた。
・・・・・確かに、背が高いし細いよ。でも、なんでよりによってさああああああああ！！！（血涙）
もっと、もっとイイ人はいないのかよおおおおおお！！？？
・・・・・ゾロ（と思われる。刀３本もってたもん）も、確かフジ○ラ（だったかなあ？ブルックのショックで記憶がおぼろげだよ）がしていたことに、倒れそうになった。
いや、ゾロもさあああ？？？！もっとイイ人はいないのかよおおおおお！！？？
なんだよ、心を楽しませようとして見たものに。なんで、心を折られないといけないんだよ！？？
悪さした覚えはないのに！←嘘つきがいます
・・・・・・・・。ごめん、ちょっと、立ち直るのに時間ください。
本気で、心が折れた。もう、ふて寝する。

捨てる母いれば、くれる友あり

友達が、ワンピの応募用紙ついている帯、くれたｖ
この１枚に、命運（そこまで？！）かけて出しますよ！当たるといいなｖそして、映画の０巻が貰えたらいいなｖ←両方とも駄目な可能性が←うるさい

・・・・１５日に休みが取れたんだけど、残っているといいなあ。０巻（遠い目）

話は変わって、スパロボ・ネオ。
１２話まで、進んで思ったことは。ボス敵が酷い。
だって、こっちのHPは平均６０００なのに。敵ボス８万ってどうよ？！いつもなら、そのHPは中盤ボスだよ！？序盤で、そのHPはどうよ！？しかも特殊能力で攻撃ダメージ軽減って、なめとんのかあああ！！？？
・・・・・・・・・・は、失礼。つい、取り乱しました。
でも、この調子だとネオの中盤ボスはHP・１５万ありそう。（いつものスパロボなら、このHPは終盤ボスです。）
・・・・・・・・・なら、終盤ボスのHPは、２０万か？？？？（未知の領域だよ）
まあ、妹いわく「FF１２はボス敵のHP６千万だから、まだマシだよ」とえらいものと対照して、慰めてくれましたが。
話としては敵が自分の目的の邪魔されないように、主人公たちを異世界に飛ばすというせこい罠（おい）に、まんまとハマり、そこから戻るために奮闘中です。
飛ばされたときに散らばった仲間と合流しつつ、異世界の悪の親玉が元の世界に戻るための力の妨害になるためにしばきにいこうとしておりますが。反対にしばき倒されないよう、頑張ってきます！

ぐはっ！！！！

痛い目に、あいました（吐血）
・・・・・こ、今月のワンピ新刊についていた帯にある応募用紙。捨てられた。（呆然）
ハガキと一緒に置いていたら、母がゴミと勘違いしたようで「捨てたっ」て。それ聞いて慌てて、ゴミ箱あさっていた私に「もうゴミの収集車きたから、ないよ。」って（落涙）

お、お母さんにはゴミでも私には宝の切符だよおおおおおおおお。

そう、叫んだ私に。

「外れたと思って、諦めなよ。」

・・・・・産みの親ですが。いままで、散々お世話になっていますが。張り倒したいと、真剣に思いました（マジ顔）
・・・・・・・ちょっと。落ち込んできます。はい。