ウイルスのこと

ノートンなどで一部、検出できるようになったとのことですが、感染した場合の対策がまだらしいので迂闊に遊べない日々に転げているスミレです。
対策きちんとしていれば、グンとかかる率は低くなるそうですけれど亜種になるとお手上げらしいので、パソコンに弱い私もお手上げなので大人しく他のことして遊んでいます。←他にすることあるでしょう！？
なんとか防ぐことが完全にできたら活動きちんとするんですけれどねえ（ため息）
・・・・・・まあ、それはとりあえず置いておいて。
いま、ゲームの封を切ったのはＷｉｌの６月４日発売の「アーク・・・・・」なんとか。←タイトルすら覚えてないんかい！！？？
あははっははっは、長かったんですよ題名。←どんな言い訳だよ！！
まあ、そんな失礼なことしたせいか起動させたら３秒に一回フリーズするという嫌がらせを受けましたが。←自業自得です。
とりあえず、そのおかげで少ししか進めなかったんですがシステムが斬新でした。
基本、ＲＰＧって１回のターンに１人１回行動なんですけれどこれに採用されているシステムのお陰でその基本がないです。
ＰＴにはターン行動の数値が定められていて、その数値内で行動選択するという方式をとっていますので１人だけでその行動数値を消費させるか、それともバランス良くＰＴで行動数値を消費させるかという戦略を考えさせる戦闘システムです。
私はとりあえず主人公に全て行動数値を振り分けて、ヒロインに防御（この行動にも数値いります）すらさせずに特攻かましていましたが。←だから、すぐに死ぬんだよ。お前のＰＴ
あと武器が、おもしろかったです。だって攻撃力ないんですよ！！（は？）
武器にあるのは、アビリティのみ。それは武器を使いこなすことで取り外すことができ、それらを武器に組み込むことで自分が気に入った外見の武器に自分好みのカスタムができるという斬新さに、私ウケました！←変なウケ方しますね、アナタ。
慣れるのに、時間かかるけどハマったらやりこむシステムだと思います。
話は、とりあえずほぼ進んでいないので評価のしようがないんですが（それもどうかと）
シナリオ書いた方は「テイルズ」のシンフォニアとアビスを手掛けた方らしいんですが、話がシンフォニアみたいなら大吉でアビスみたいなら大凶です（・・・・その評価は、いかがなものかと思いますが）←だって、自分の分身となる主人公を、あそこまでこき下ろす作品って類を見ないですよ？
なので大吉であることを祈りながら進めていきます。（おい）